子育て支援ブログ 漫画「らくらく子育て研究所」

2018年9月24日 月曜日

ママに沁みる映画 その1『リトルマン・テイト』

こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。

 
映画って、育児のリフレッシュにぴったりですよね。
 

たまには1人で、ゆっくり映画を鑑賞したい。
子どもがいるとなかなか映画館には行けないから、レンタルか、視聴サービスで。
 
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そんなときにちょうどいい、素敵な映画ないかな?
 

あります、あります!
映画を愛する私が独断と偏見で、ママに沁みる映画を紹介してみます。
 

「子どもが出てくる、ママに沁みる映画」限定で。
自分を見つめなおしたり、育児のヒントにもなるかも?
 

今日はこちら、
 


『リトルマン・テイト』1991 アメリカ
 

ジョディ・フォスターの初監督作品。
地味で静かなつくりなんだけど、忘れられない、大好きな作品。
 

中心人物はフレッドという七歳の少年。数学や詩の天才児。
あまりに頭がよすぎるんだけど、すごく優しくて繊細。
周囲の少年たちと違いすぎる彼は、学校で浮きまくり、孤独に過ごしています。
 

そんな息子を心から愛する母親DD(ジョディ・フォスター)は、酒場のウェイトレスをしているシングルマザー。
息子の特異な才能に気がつきつつも、普通の幸せな人生を送ってほしいと願うあまり、そこに気づかないふりをしています。
 

しかしある日、普通の学校では息子が幸せではないとはっきり知ったDDは、
フレッドと同じような天才児を集めた英才学校のキャンプに、フレッドを参加させることに。
類友ができ、知識欲が満たされ、はじめて充足感を覚えるフレッド。
 

そしてフレッドは、英才学校の女性経営者、ジェーン(ダイアン・ウィースト)の自宅から、ひと夏、彼の才能に見合った大学に通うことに。
フレッドを無学で無知な母親DDから引き離せたことを喜び、自分がその才能を伸ばしてやろうと意気込むジェーン。
 

しかし、その夏もまた、フレッドにとって、孤独なものになろうとしていました・・・。
 
 

もちろん、天才児の扱いに悩んでいるママはそうそういないと思うけど(笑)、
 

「子どもの考えてることが分からない!」
「なんでこんなに私と違うの」
「自分の子どもを理解したつもりでしていなかった!」 
みたいな瞬間は、きっとどんなママさんにだってあるんじゃないかと思います。
 

そして、子供のために良かれと思ってしたことが、思うような結果を招かなかったりも、よくあることですよね。
 

そんなときは、自分を責めたり、子供を責めたりするよりも、
対話して、やってみて、間違えながら、お互い少しずつ変わっていけばいいんだって、思わせてくれる映画です。
 

終盤、互いに完全じゃない自分に気づいて、相手を受け入れたDDとジェーン。
ふたりの表情はすごくやわらかく、幸せそうになります。
こういう表情で豊かに語ってくれるのが、名優なんだろうなあと思わされます。
 
 
■古い映画を見てみませんかヽ(^o^)丿
・・・さて、突然こんな記事を書くことにしたのは、
 

実は、昨日ふと最寄りのTHUTAYAに行ったら、ずいぶん様変わりしていて、古めの映画が一掃されてたんです(゜o゜)
そして、私が愛するあれやこれも、・・・ない、ない、なーい!
 

まあ、仕方ないことなんですけどね。
視聴サービスの台頭でDVDレンタルも下火になってきて、人気の高い新作をたくさん並べるしかない・・・らしい。
 

だけど古い映画にも、すばらしい作品はいっぱいあるんですよー!
むしろ視聴サービスで見られるかもしれないから、見てみてくださーい!
 

ってことをお伝えしたく。
せっかく自分のサイトがあるので、ちょっと間借りして・・・。
 
ときたまの佐々木の気まぐれに、お付き合いくださいませ。




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