子育て支援ブログ 漫画「らくらく子育て研究所」


給食でアレルギーにならないために。

さて、給食に使われる油が、アレルギー予防という観点からは多すぎる、
・・・というところまでお話ししたわけですが。
(前回の話はこちら)
 
ではどうやって、アレルギーから子供を守ればよいのか、考えてみましょう。
 
 
■1 おうちごはんで調整。
まず、給食が油っぽい分、おうちごはんで油の使用を控えること。
 
うちの長男は、給食を食べるようになってから、油の摂取量は間違いなく増えています。
なので、給食の献立をチェックしつつ、油っぽい日は、朝食とおやつと夕食をほぼノンオイルにしています。
 
ちなみに、朝ごはんはほぼ毎日、フルーツと、おにぎりと、具だくさんの味噌汁です。
給食ではお肉が多いので、夕食はほぼ魚がメイン。
 
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(↑晩ごはんの写真のおかずは四人分です(笑))
 
(給食で魚が出ないわけじゃないんですが、塩焼きはまず出ないです(ToT)
フライとか、南蛮漬け(揚げ浸し)とか、ポテトチーズ焼きとかにされちゃって・・・。
たぶん、塩焼きだとのこされちゃうんだろうな。栄養士さんのご苦労がうかがえますね。)
 
長男は、今のところ体調に問題はないので、このまま見守ってみようと思います。
 
心配なのは、大食いなので、はやくも残飯処理係となっているらしいこと。
コロッケ三つとか、カレーを四杯食べたよとか、嬉しそうに報告して来るんですね。
 
それで喘息が再発しても、そりゃー献立じゃなくお前のせいだよ(゜o゜)!
 
 
■2 市町村に掛け合ってみる。
給食の献立の管理は、市町村の教育委員会の管轄なので、市町村によってかなり違います。
 
とはいえ、前回のコラムでも触れましたが、おそらく「栄養不足な献立」を出している学校はないでしょう。
「栄養過剰な献立」を出している学校はかなりあるのではないかと思います。
以前、メールで、給食に毎日のように揚げ物が出ると嘆いていたママもいました。
 
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『学校給食における脂肪エネルギー比率の現状と今後の献立のあり方』によると、福岡の学校10校のうち、油の使用量がという基準値の中にあるのが2校、上限ぎりぎりが2校、過剰が6校という調査結果でした。)
 
お子さんの学校の給食があまりにも油っぽすぎるという方は、市町村の教育委員会にかけあってみたらどうでしょう。
具体的に、「脂質が基準よりかなり多いのではないか」というとよいでしょう。
 
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そんなことしても、何も変わらない?
そうかもしれませんけど、やってみないとわかりませんよ、何事も(^^)
 
やってみて、変わったなら御の字!
変わらなくても、前例として、記録はちゃんと残ります。

 
 
■3 給食を(部分的に)食べない。
私は、もし長男に喘息の症状が出たら、担任の先生に事情を話して、献立によっては給食を(部分的に)食べない、ことにしようと思っています。
(ちなみにその場合、まずは、原因が油なのか、はたまた牛乳なのか、夏休みとかに実験して見極めなければなりません。長男は今まで牛乳も飲んでいなかったので)
 
長男はいまでも、
「ママ、今日の給食はすごく油っぽかった! 
焼きそばなのに、もう一個のおかずがフライみたいなやつだった。ちょっと心配だなー」
とか言っているので、もしそうなっても、すんなり納得するでしょう。
 
問題は先生にわかってもらえるかですが。
わかってもらえなくても、まあ、親がそう言っているのに無理やり食べさせる、ってことはしないでしょう(笑)。
変な親認定されるかもしれないけど、まあ、しょーがない(^_^.)!
 
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食物アレルギーでもないのに、大切な食育の場である給食タイムに、水を差すのも申し訳ないとは思うのですが・・・。
 
もちろん、食べ物を大切にするのは、だいじなことです。
作ってくれた人に感謝することもだいじですね。
 
だからといって、栄養をとりすぎて病んでもいいのかというと、それは違うと思うのです。

 
自分の身体を、「栄養のとり過ぎ」から守る食育も、今の時代には必要だと、私は強~く、思います。
 
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