痒みの原因は食事だ、と確信したわけ。(レモネードさん 20代女性 接触性皮膚炎)

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2019年7月6日 土曜日

痒みの原因は食事だ、と確信したわけ。(レモネードさん 20代女性 接触性皮膚炎)

こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。

 
前回に引き続き、接触性皮膚炎を克服なさったレモネードさんについてお話しいたします。
 

 
■改善前、改善後。
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「ゴム製品の接触性皮膚炎」の症状に苦しめられていたレモネードさん。
 

「接触性皮膚炎」はアレルギーとは違い、原因となる物質に触れてしばらくたってから発症します。
 

ですから、原因となる物質が特定しづらく、
また、ゴムは多岐にわたる日用品に含まれているので、
レモネードさんは身の回りの加工品に怯える生活を送っていらっしゃいました。
 
↓ ↓ ↓ 触ると症状が出た日用品の例! ひぇー!

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そんなレモネードさんが、「食事が症状の原因だ」と確信したわけとは・・・?
 
 

■発症したころ
「私が、佐々木さんの本を読んで、
『この症状も食生活が原因かもしれない』と強く思ったのには、理由があります。
 

実は、私の症状は、子供のころからあったわけではないんです。」
主人と一緒に暮らし始めたころ、発症したんです。」
 

「あらっ! そうなんですか!
 

そういうケースは多いんですよ。
独り立ち、同棲、結婚、同居、などを始めて、アレルギー疾患が出るケース。

 
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ストレスなんかも原因としてあるかもしれないけど、
やはり食生活がガラッと変わることが大きいんでしょうね。」

 

「そうでしょうね。
 

ただ、私の場合、食生活が変わったのはその前に実家を出たころで、
それ以来、魚料理を全く食べない生活を続けてたことが一番の原因ではないか…と、思いました。」
 

「ご実家では魚料理が多かったんですか?」
 

「はい、よく出ていました」
 

でも、レモネードさんは、魚料理が苦手で?」
 

「というより、実は大の魚嫌いで・・・」
 

「おお~、それは、ご実家を出てからまったく食べなくなるわけですね。
 

ただでさえ、リノール酸過多になりがちな現代社会ですから、
魚をまったく食べないとなると、身体は炎症体質に傾いてしまい、アレルギーを発症しやすくなりますね。」

 
 

■症状が治まった期間があった!
「主人と暮らし始めてから、症状が出て、
それからは慢性的に悩まされるようになりました」
 

「ふむふむ。
 

ただ、それがほぼ治まっていた時期があった、と。
これはどういう時期なんですか?」

 

娘の出産のために入院していた時期です。
 
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その病院の病院食は、あっさりした和食で、
メインには魚しか出なかったので、魚を食べるしかありませんでした。」
 

「おお、なるほど!
また、食生活がガラッと変わった時期なわけですね。

 

それにしても、魚しか出なかったとは・・・。
ずいぶん食に気を遣った病院だったんですね。

 

しかし、入院と言っても、五日ぐらいでしょう?」
 

「その後、里帰りして、また、魚尽くしの母の料理を食べていたんです。
あと、そのときは、実は甘いものも絶っていました
 

っていうのは、入院中、乳腺炎を経験したので。
またなるのが怖くて、食事に気を付けていたんです。」
 

「なるほど、
乳腺炎になったときに勧められるような献立と言えば、

 
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↑↑↑こんな感じ。
 

まさに、魚中心のあっさりした和食で、
当サイトでお勧めするアレルギー改善食と同じですものね。」

 

「そうなんです。
そういうものを食べていたその期間は、症状がまったくでなかったんです!
 

あと、産後は水回りの作業を控えるじゃないですか、
それも症状がよくなった理由の一つだと感じています。」
 

「すばらしいことが重なったんですね。
 

なんというか、それは出産なったからこそ、できた経験なわけで、
まるで頑張ったママさんへのプレゼントみたいですね。」

 

「そうですね~。
 

しかし、当時はまだ、そのことに気付けなくて・・・。
娘を連れて主人の待つマンションに帰って、普段の食生活に戻ってしまったんです。
 

そして、しばらくしたら痒みが出てきてしまって・・・」
 

「無理もないですよね。
食事が原因かも、という観点がなかったわけですから。

 
おそらく、妊娠、出産、授乳期を経て、同じような経験をしているママさんはいそうだけれど、
『不思議だなー、妊娠出産で体質が変わるっていうから、そのせいかしら』
ぐらいで片付けてちゃってるんじゃないかしら。

 

ただレモネードさんは、そのご経験が、つよく印象に残ってらして、
私の本を読んでくださったとき、『あっ』と思い当たったと」

 

「そうです!
『これはもしかしたら私にも該当するかも!』と思いました!」
 

「それで私に連絡を下さって。
そこからは一直線でしたね。

 

それでは次回は、ちょっとさかのぼって、
症状がひどかったころの食生活を振り返っていただきましょう!」

 
●次回「接触性皮膚炎の症状がひどかったころの食事」に続く。




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