避難所に行かずに済む! 水とガスコンロの備え編 (大地震への備え、今年のうちに! 3)

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2018年11月27日 火曜日

避難所に行かずに済む! 水とガスコンロの備え編 (大地震への備え、今年のうちに! 3)

こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。

 

 
近年、大地震が続いていますね。
 

2011 東海地方太平洋沖地震
2016 熊本地震
2018 北海道胆振東部地震

 

そして現在、
南海トラフ地震と、首都直下型地震が、いつ起きてもおかしくないと言われています。
これらの地震は、私たちが経験したことのないほどの被害をもたらす可能性があるそう。
 
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(こんなプレートの重なりの上に日本列島があるんだもんなあ・・・)
 
繰り返されるそんな報道に、防災袋
を整えた方も多いでしょう。
↓ ↓ ↓
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もちろん、それは必要!
しかーし! それでは不十分です!

 
最も重要なのは、
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ストレスフルな避難所に行かずに済むための、自宅で生き延びる備えなのです。
 
避難所に行かずに済む備え、第三回目の今日は、
 
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水と、ガスコンロの備えについて、解説いたします!
 
 
■水と、ガスコンロは備えのツートップ
まず、実際に大地震が起こった時、ライフラインがどのぐらいで復旧するかをみてみましょう。
(参考資料:総務省「熊本地震におけるICT利活用に関する調査」(平成28年)
 
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東日本大震災(震度7)2011年3月11日
【電気】1週間
【水道】3週間
【ガス】約2ヶ月
 


熊本地震(震度7)2016年4月14,15日
【電気】1週間
【水道】一週間~3か月半
【ガス】約2週間

 
うーん、けっこうかかりますね。
 
南海トラフ地震などの大地震が起これば、これよりももっと深刻な状況になるかもしれません。
かつてない規模の地震は、ライフラインをかつてない規模で破壊するかもしれないのです。
 
水と火は、人間的な生活を支える必要不可欠なアイテム。
 
政府が出している「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」(PDF注意)でも、水とコンロは一番最初に備えるべきものとして挙げられています。
 
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(↑水とコンロがないと作れない!)
 
いざというとき、
子どもの渇きを十分うるおし、冷えた体や不安な心を湯気の立つ料理で温めることができるように、まず水とコンロの備えを万全にしましょう。
 
 

■水の備え
水道水をペットボトルで備蓄することもできますが、定期的に入れ替えるのはかなりの手間。
人間、面倒なことはやらなくなります。
 
だって、子供と格闘していると、一年なんて、ほんとにあっという間ですよね。
やはり、長期保存水をまとめ買いして保管、がお勧めです。
 
しかも、三年とか、五年の保存水だと、すぐに取り換え時期が来てしまう(経験済み)!
できるだけ長期保存できるものを選んだほうがよさそう。
 

ってことで、調べたところ、素晴らしいものが!
↓ ↓ ↓ ↓
 

カムイワッカ麗水【15年保存水】
 
なんと15年保存水! 業界最長!
評判も上々、コスパもいいです!
 
我が家は入れ替え用として購入予定。
15年なら、私のような相当のうっかりさんでも大丈夫そう。
 

で、こういった保存水をどのぐらい用意するかですが、
政府が出している「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」(PDF注意)によると、
 
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「一日3リットル」は、専門家さんたちが口をそろえているので、それに倣います。
 
ちなみに、体重で計算する方法が書いてありますが、
長期保存水(特に15年の場合)を備蓄する場合、子供の今の体重で計算してもあまり意味がないでしょう。
 
なので、ざっくり「人数」で計算して差し支えなかろうと思います。
 

3リットル × 人数 × 7日 = 一週間に必要な水の量
例 三人家族 63ℓ = 2ℓのペットボトル 約32本 = 2ℓ×6本の段ボール箱 約5箱
四人家族 84ℓ = 2ℓのペットボトル 42本 = 2ℓ×6本の段ボール箱 7箱
五人家族 105ℓ = 2ℓのペットボトル 約53本 = 2ℓ×6本の段ボール箱 約9箱

 
ちなみに、ひと箱というのはこんな感じ
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はっ? これで5箱とか場所的に無理なんだけど?
 

そうなんですよ。
水を一週間分備蓄するのって、かなり大変なんです。
置き場所は冷暗所じゃなきゃいけないし。
 

しかーし!
最低限とされる三日分(上記の半分ぐらい)は、なんとしても置くことです。
あとは、置き場所と相談して、できるだけがんばる。
 

足りない分は、できるだけお風呂に常に水を貼っておくようにすることと、
また、地震が起こってから断水するまでは間があるので、
地震が起こったらとりあえずお風呂一杯に水をはる、っていうのも手だそうです。
 
後は、給水車が来るのを待つ!
ちなみにその時、こういうタンクがあるととても便利なもよう。

 

 
 

とはいえ、こういうものがなくても、
防災袋に入っている大きめのビニール袋を二重にしたものでも水は運べる、ことも覚えておきましょう。
 
 

■コンロの備え
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ガスコンロを既にお持ちの方は、それでいいと思います。
たまにはそれで鍋など作ってみて、動作確認しておきましょう。
 
持っていないという方は、こちらをお勧めいたします、
 

イワタニ 【風に強い -ウィンドブレイクこんろ-】 カセットフー 風まる ブローケース入り CB-KZ-1-A
 
専門家さんが口をそろえて称賛する、岩谷さんのもっとも売れているガスコンロです!
(わが家はすでにガスコンロがありますが、調べていたらこちらに買い替えたくなったぐらい)
 

なぜ、風に強いガスコンロがよいかというと、
 

大地震で被災した後は、
余震の心配から屋外で調理をしたり、
また、電気が止まってクーラーなどが使えないことから窓を開けて調理したり、

という状況がありえるからです。
 

さて、次にボンベの備えですが、
 

ボンベ一本で、約一時間強の調理が可能だそう。
 

なので、家族の人数や、どんなタイプの食糧を備えるかにもよりますが、
標準的な災害用の簡単に調理できるタイプの食糧を想定した場合、
 
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一食の調理に20分ぐらいの点火が必要だとして、
時折コーヒーなんかも飲むとして、
1日1本ぐらいあればまかなえそうです。
 

一週間分なら7本ですね。
 
ガスボンベはふつう3本セットですから、
 

 

ガスコンロ本体に使えるボンベを一本入れた状態

予備に3本セットを2つ(6本)、
家族が多いとか、凝った料理を作りたいとか、不安な方は3つ(9本)

備えておけば一週間は大丈夫かと思われます。
 

わが家は5人家族なので、ちょっと多目に、3本×3セット=9本、用意しましたよ。
 
ガスボンベは保存場所に気をつければ10年を超えても経年劣化しにくいそう。
 
避けるべきは、金属部分がさびないよう、水回りや湿気ぽいところや、
40度を超えるような場所や温度変化の大きい場所。
 

クローゼットや床下収納が適しているようです。
 
 
 

これで水とコンロについては安心ですヽ(^o^)丿!
次回はいよいよ「食糧/主食の備え編」について解説いたします!




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