「私、もうアメ食べないの」(チコちゃん 五歳女児 中症アトピー 2)

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2018年9月29日 土曜日

「私、もうアメ食べないの」(チコちゃん 五歳女児 中症アトピー 2)

こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。

 
今日は、五歳の女の子、チコちゃんの、アトピーの改善例をご紹介します。
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■改善前、改善後。

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お話しいただくママさんは、↓↓↓↓↓この方、ヒナチコさん
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こちらの連載記事でご紹介した、手湿疹を克服なさったママさんです!
↓↓↓↓

てのひらの慢性的な荒れ(手湿疹)の改善例の体験談を紹介する連載記事です。
1 手がかゆい! の原因は食事だった! 写真とアンケート
2 素手で洗剤が使えない! 手湿疹てなんだ?
3 手湿疹だったころの食事。
4 手湿疹が治った食事。

 
チコちゃんの記事は、こんな感じで連載予定です!
↓↓↓↓↓

 
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(さっそく、ヒナチコさんちにほど近い児童館にて、詳しいお話をうかがうことに。
チコちゃんとCは同い年でずっと一緒に遊んでいました。
ちなみに長男Pは、末娘の世話係として動員しました(笑))
 

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(ヒナチコさんがおやつをふるまってくださいました~。
ご覧ください、この安心感溢れるラインナップ・・・(笑))
 

「・・・さて、
食事を変えると、アトピーの症状が改善すると気づいたチコちゃん。
自分から『お菓子食べるのやめる』と言ってきたんでしたね。

 

それがきっかけで、ママは本格的にチコちゃんの食事療法に取り組まれたわけですが、
食事を変えるのは苦労しましたか?」

 

「食事の管理はそんなに大変ではなかったです、チコは好き嫌いがあまりなくて。
私が先に手湿疹を治していて、経験があったし。
 

工夫が必要だったのは、チコが大好きなお菓子です。
おやつはできるだけ、こういうもの(↑写真参照)とか、赤ちゃん用のもの、フルーツにしました。
フルーツはぜいたく品だと思ってましたが、『薬だ』と頭を切り替えて、買うようになりました。」
 
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「わかりますよ~。
私なんて、割引コーナーに果物ないか見るのが日課です!(笑)」

 

「それから、問題は、チコがよく遊びに行く、私の実家の母と、主人のご両親でした。
どちらも、チコが行くといろいろ与えていたので・・・」
 
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「うーん、おじいちゃん、おばあちゃんって、やっぱり孫に好物をどっさり与えちゃうんですよね。喜ばせたいし、笑顔を見たいんだろうなあ」
 
 

■おじいちゃん、おばあちゃんの変化
「うちの母は、チコが行くと、お菓子バイキングって感じでお菓子を出していました。
それから、チコの好物の手作り春巻きとか、手作り餃子。
 
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そしてやはり、そのあと悪化するので、
 

実は、母には食餌療法のことを説明してみたんです。
でも、『油?砂糖?なんで?』と、信じてくれませんでした」
 

「そうでしたか・・・。へこみますよね。
うちの旦那のお母さんもそう。同じ悩みをもつママさんは多いだろうなあ。」

 

「ところが、母は、ある日、わかってくれたんです。
チコと一緒にお風呂に入ったとき、それまでとは違う、湿疹のないきれいな肌を見て。」
 

「おおー! 百聞は一見にしかず!」
 

「まさにそうですね。
それからはチコに与えるものに気を遣うようになってくれて、
今は、食事も魚料理や煮物主体にしてくれています。」
 

「やった、これで安心して帰省できる!」
 

「それから、主人のご両親の理解も、チコのおかげで得ることができたんです。
 

主人のご両親は、よくチコに、飴や、ハイチュウや、グミを与えていました。
 
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特におじいちゃんの方は、両方のポケットにいつもそういうのを入れておいて、
チコが欲しがったときにパッと出してやるっていうのを楽しんでいました。
 

でもある日、チコがおじいちゃんに会っても何も欲しがらないので、おじいちゃんの方からアメを出したんです、チコが喜ぶと思って。
 

そしたらチコは、『私、もうアメ食べないの。食べるとかゆくなるから』って!」
 

「ああー、おじいちゃん、ショックだー!」
 

「はい、とても驚いたと思います、チコはお菓子が大好きな子でしたから。
その言葉に二人とも心を動かされ、それ以来協力的になってくれました。
 

チコの症状は、油プラス砂糖の食べ物で湿疹が確実に出るので、
おじいちゃんとおばあちゃんの変化はとてもありがたかったです。」
 

「うーん、これは貴重なお話しですね!
 

家族、特に子供の食事制限をしようとすると、周囲とぶつかるものだけど、
理解や協力を得るためには、ある程度成果を見せなきゃいけないってことなのかもしれません。

 

あとは、いとこのアッこちゃんのケースで有効だった、『お医者さんの指示』とか。
 

なんにしろ、『ママが周囲に一生懸命説明する』は、どうも成功率が低い気がします・・・。」
 
 

■鉄の意志じゃなくても。
「それにしても、チコちゃんはすごいですよね。
 

五歳にして、食べ物と自分の体調との関係に気付いているなんて。
『自分の身体の声を聴く』という姿勢が身についていれば、独り立ちした後も安心!」

 

「ありがとうございます。
私も、その点は本当に良かったと思います。
 

とはいえ、鉄の意志ではないですよ。
やっぱり子供だから、誘惑に勝てないっていうか、どうしても欲しがるときもあるし。
そんなときはつい与えてしまいます」
 

「それでいいと思いますよ。
 

児童心理に詳しいうちの旦那に言わせると、
四歳までは、『理論でわからせる』のは無理なんだって。
五歳以上になるとだんだん、因果関係を把握したり、見通しを立てたりできるようになるようです。

 
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きっと、チコちゃんはその過渡期なんですよね。
するとこれからますます、自分の身体の声を聴けるようになっていくんじゃないかな。

 

だから、欲しがって食べて、症状が出ちゃったときは、『食べ物の影響を復習させる機会だ』ぐらいに思っておいたらいいんじゃないかしら?」
 

「なるほど、そうですね。
一喜一憂してしまいがちだけど、おおらかにつきあっていこう!
 

そうそう、身体の声と言えば、もうひとつ大きな気付きがあって。
チコの症状には、食べ物だけじゃなくて、運動が大きくかかわってるって、気がついたんですよ」
 
 

●次回 「運動すると、アトピーが出にくい!」
に続く




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