子育て支援ブログ 漫画「らくらく子育て研究所」

2022年2月25日 金曜日

アトピーが改善した食事。(重症アトピー・喘息 米っ子君 4歳 男子)

こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。

 
引き続き、重症アトピー・喘息が改善中の米っ子君(4歳)についての記事です。
 

 
■改善写真
・お尻


 
・膝の裏


 
現在は、重症から軽症程度に落ち着いた状態で、「たまに出る」症状にステロイドで対応しながら、食事や生活からの取り組みを続けていらっしゃいます。
喘息については、アトピーの症状の出方と連動している印象があるそうです。
 
米ママさんのインスタアカウント。
悩める方の参考になる投稿をたくさんされているので、是非ご一読ください。
↓↓↓

 
 
■里帰り時にアトピーが改善した!
米っ子くんの環境の変化と、アトピー症状の変化をまとめた表がこちら。
↓↓↓

●1歳過ぎ~ 恐らく軽症のアトピーだったが、保湿のみ。
 
●2020年
4月 米ママ、育児休暇が明けて仕事に復帰
    →仕事が忙しい時は惣菜を買うなど、食生活の変化
   米っ子君、保育園へ
    →環境の変化によるストレス
    →うちでは食べないようなおやつ、給食を食べるように
 
6月 皮膚科を受診し、アトピーの診断を受ける


   ステロイド使用開始
 
7月 喘息発作で入院(喘息と診断される)
 
8月 プロアクティブ療法開始
 
11月 米ママ、三人目の妊娠が分かり、産休に入る
    →家での食事が手作り中心に
 
   症状が軽減
 
12月 出産のために米ママの実家に里帰り
    →実家魚介が豊富な地域で、実母はほぼ毎日魚料理をだしてくれる
    →テフロンのフライパンを使っていたため、油の摂取量がへる
 
●2021年
1月 米ママ、三人目を出産
    →実母、乳腺炎予防のため脂肪分少なめの食事を作ってくれる   
 
   かかなくなり、ステロイドをやめる
 
3月 里帰り終了、うちにもどる
    →頂き物の加工品などをとる機会が増える
    →鉄のフライパン使用に戻ったため、油の使用量が増える
 
4月 米っ子君、幼稚園に入園
    →環境の大きな変化によるストレス
 
 上旬 アトピーが再発、悪化
 下旬 喘息の発作

 
この表からわかるように、米っ子君のアトピー改善の立役者は、米っ子くんのおばあちゃんですヽ(^o^)丿
 
里帰り中のご実家で出されていた食事に、アトピー改善の大きな手がかりがあるはず。
今日はそのお料理をちょっと覗いてみましょう。
 
 
■アトピーを改善させる食卓
ご実家に里帰り中の食卓について、米ママさんが書いてくれたのがこちらです。
↓↓↓

(前略)12月始めに、出産のために子ども連れて実家に帰りました。
 
今住んでいるのは〇〇ですが、実家は△△(佐々木注:海沿いの県です)、△△は鯖やまぐろ、カツオがよくとれるんです。
 
母は、魚をよく料理してくれました。ほぼ毎日。
 
冬は鯖が脂がのってておいしいからと、毎日鯖を出してくれた時もありました。
脂がのったマグロのあらを見つけた時は、あら煮もよく作ってくれていました。
海苔も毎朝食べてたし、その時期は味噌汁もよく食べていたので、腸内環境も整っていたのかなぁなんて思います。
 
出産したのが1月。
私が1人目で乳腺炎になり、そこから食事に気をつけていたことがあったため、今回も母は脂分少なめの食事を作ってくれていました。
 
その頃から、週に二、三回、適当に塗るくらいでかくことなくなったなぁと思い、ステロイドを使いたくなかった私は、ステロイドも保湿もやめました。

 
(↓↓↓以下、写真は借り物でイメージです)

かつおヽ(^o^)丿
 

サバ(*^_^*)
 

まぐろのアラ煮~(^^)/
 
そして味噌汁、海苔。

 
魚の油、DHA・EPAたっぷりの和食。まさに、アレルギーの改善にはもってこいの食卓!
このような魚介たっぷりの和食を頂いて、米っ子くんのアトピーは改善したのですね。
 
何度か書きましたが、妊娠、出産にまつわる生活の激変は、お母さんやお子さんのアトピーの症状にも大きな変化をもたらすことがままあります。
そして、今回のように、里帰り出産における「おばあちゃんの手料理」が、アトピーを改善させることは多いです。
●産後、ドカ食いでアトピーが再発したケース
●里帰り生活で接触性皮膚炎が改善したケース
 
わたしたちはやはり和食に立ち返っていくべきなのだとわかりますね。
 
忙しい毎日を送っていると、どうしても、おいしい物、便利なもので食卓を作ってしまいがちですが、米ママさんのように、立ち返るべき食卓がご実家にあるということは、とても素晴らしいことだと思います。
 
もうひとつ、改めて思うのは、米っ子くんのおばあちゃんの「冬は鯖が脂がのってておいしい」という言葉からわかるように、魚介には旬の移り変わりがあるんだなっていうこと。
 
私も食事を変えてから、五年ぐらい、毎晩魚を食べてきて、旬の魚介がだんだんわかってきました。
商品の入れ替わりで、季節を感じる。
これって、畜産物のコーナーでは感じられない喜びなんですよね。
 

 
今は春だから、サワラ、かつお、シラス、ハマグリ・・・。
旬の魚介は、シンプルな調理でも、ゆたかなうまみと季節感を食卓に提供してくれます。

しかし、米ママさんのお母様のお料理、おいしそうだなあ~!
なんとか、お料理教室開いていただけないかしら・・・。
 
 
●次回は、食事療法を実践するにあたっての米ママさんの苦労話などをご紹介します!→「アトピーの改善は急がなくていい。




Top