バタークッキーのススメ。

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2018年2月11日 日曜日

バタークッキーのススメ。

こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
現在も三人育児に奮闘中の佐々木愛です。

 

さて、
いろんなアレルギーのもっとも大きな原因は、植物油に含まれるリノール酸だ
ということを主に解説している当サイト。
 

今日は、バタークッキーについて書いてみます。
 
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■植物油は身体にやさしい?
さて、今も、
植物油=身体にやさしい
というメッセージが世にあふれていますよね。
 

しかし、このイメージは、すでに過去の遺物で、誤り
とりすぎた植物油は、アレルギーをはじめ、さまざまな現代病の原因となっています。
 

ですから、アレルギー改善、予防のためには、
リノール酸の多い植物油は、出来るだけ避ける必要があります。
 
とすると、こういうレシピ、
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バターを避け、植物油を使って作るお菓子も、
「バターを使うより身体にやさしい」とはいえないわけです。
 

こういったレシピブックで使われるのは、
太白ごま油、菜種油、米油、オリーブオイル、など。
いずれにせよ、リノール酸はバターの数倍~数十倍含まれているからです。
 
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イメージ的には「身体にやさしくナチュラルなものを食べている」。
しかし残念ながら、イメージ通りのことが身体の中で起こるわけではありません。
 

むしろ、そういうイメージが、「毎日食べても大丈夫」という解釈につながり、
結果的には、たまにバターがたっぷりのお菓子を食べる、よりも、
アレルギー発症のリスクを上げてしまうこともあるでしょう。
 
 

■要はバランス。
と、いうわけで、
私は、お菓子の油脂はバターに戻すべきだと考えています。
 
とはいえ、バターたっぷりのお菓子を毎日食べる・・・もよくはないでしょう。
 

バターはリノール酸は少ないけれど、溶ける温度が高い油(飽和脂肪酸)です。
摂りすぎれば、アレルギーとは別の問題が出てくるでしょう。
 

ですから、アレルギー予防をしつつ、甘いものを楽しむには、
 
普段は魚中心の和食と、
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基本、ノンオイルなおやつを食べ、
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たまーにバターたっぷりのお菓子をがっつり食べる、

ぐらいがちょうどいいのではないかと思います。
 
 

■バタークッキーのススメ。
余裕のある方は、子供たちとバターたっぷりのお菓子を手作りしてみるのもおすすめです。
 
おススメは、子供と一緒につくれるバタークッキー。
たっぷりのバターと小麦粉をこねて、型ぬきをしたり、ひも状にして文字を作ったり。
 
手作りすると、普段食べているものに、何がどのぐらい入っているかわかって食育になるし、
ちょっと失敗しても、それも楽しいです。
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忙しい方は、市販のものもおすすめ。
しかし、気を付けてくださいね。
 

バタークッキーと銘打っていても、裏(原材料)を見てみると、
油脂の大部分はマーガリンや植物油、という商品はけっこう多くあります。
(ちなみに、原材料の欄は、容量の多いものから、順番に書くっていう決まりがあります)
 
おすすめはこちら! 我が家の定番クッキー!
 
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原材料!
これぞほんとのバタークッキー!
濃厚で美味しいです!
↓↓↓
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「植物油はやさしい、動物性脂肪は身体に悪い。」

 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
日本人の多くはまだこのイメージにとらえられたままでいます。
 

それを書き換えるには、やってみて実感すること。
 

まず、リノール酸系のお菓子をやめるところから、始めてみませんか。




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