コロナ騒動に思うこと。

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2020年3月2日 月曜日

コロナ騒動に思うこと。

こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。

 
来週から、小学生の息子は早めの冬休みとなりました。
 
幼稚園の修了式を控える長女はどうなるのか、不安だったけれど、
今日、「幼稚園は休園にしない」とのお話をしもらい、ほっとして帰宅。
 
その途中に寄ったスーパーで、びっくり。
 
マスクが欠品しているのは知ってました、
 
消毒スプレーとか、ウェットティッシュ類も品薄で、
数日前からトイレットペーパーも消え始めていたけれど、
 
今日は、お米が全くない!
 
スーパーで会った友人が、
「えっなんで・・・、
うちお米ないんだけど・・・なんで米が消えてんの」
まさに、途方に暮れていました。
 
「通販なら変えると思うよ、Amazonとかさ。
私はいつも通販で買ってるよ」
と教えたら、そうしてみる、と言っていたけれど。
 
その後ろで、年配のおばさんが、
「米はいつ入荷するのか」と、レジの人に大声で食って掛かっていました。
 
・・・おかしい、
 
おかしいよ、どうしちゃったんだ、日本人。
 
こういう状況は、なんというかあまりにも保身的で、かなしくなります。
不安なのはわかる、だけど、行き過ぎ始めてる・・・。
 
 
みなさん、
 
新型コロナウィルスにかかったとして、
8割以上のひとにとって、症状はいわゆる風邪ですよ。

 
80歳以上であったり、
心疾患、糖尿病、慢性呼吸器疾患、高血圧などの基礎疾患がある人以外は。

 
かかったら死ぬ確率は、
 
40代は0.4%、
39歳以下の患者では、0.2%、
9歳以下の死亡例はありませんよ。

 
繰り返します、
私たち、そこそこ健康な、そこそこ若い、親世代と、
私たちの愛する、ものすごく若い子供たちにとって、

 
新型コロナは、ほぼ、ただの風邪ですよ。

 
参考までに。
厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A 問31 新型コロナウイルスは重症化しやすいのですか?参照

 
 
私は、アレルギーのことや、食事のことにあれこれかかわっているうちに、すごく実感したことがあります、
 
それは、報道はいつでも偏っているということ。
不安な時には、テレビは見ないほうがいいということ。
報道番組というものは、人の見たい物、覗きたいこと、身勝手な欲求などを満たそうとして無責任な形で構築されていくということ。
 
不安の馬力がけた違いの「子供を抱えたママ」はその煽りのかっこうのえじきです。
 
 
この騒動の中で、顧客を失ったたくさんの企業が倒産するでしょう、
その大部分は、私たちの力ではどうしようもないかもしれません、
 
しかし、この行き過ぎた不安と自粛ムードの中で、
ほんらいつぶれなくてもいいたくさんの会社までもがつぶれるでしょう。
 
それに関わるたくさんのひとの人生が狂うでしょう。
 

 
わたしたちが、マスクや、トイレットペーパーや、ウェットティッシュや、お米を買い込んで、
鍵をかけて自宅にこもり続けて、
 
嵐が過ぎてほっとして外に出てみると、
 
見慣れた景色はすこし、変わってしまっているはずです。
こういう騒動を経るたび、日本の風景は少しずつ、殺伐さを増していくはずです。
 
わたしは、そんな未来は嫌だなあ。
 
 
そんなことにならないように、
 
いま、消費活動は、控えてはいけないと思うのです。
嵐の中だからこそ、助け合わなくちゃ。
 
例えば飲食店。
いろんなお店。施設。
いつもと同じように、利用してあげてほしいです。
 
不安ならば、マスクだけでなく、
マイ箸とか、消毒液とか、手袋を持参して。
 
飲食店は、テイクアウトをしてもいいですよね。
 
マスクしてれば大丈夫、というイメージが強いけれど、、
ウィルスの予防では、飛沫感染だけでなく、接触感染の予防もとても大切みたいですよ。
 
多くの人が触ったもの、例えば手すりとか、イスとか、トイレのアレコレとか、
そういうものに触ったらすぐ手を洗うか消毒する。
 
それから、換気する。
してない場所があったら、頼んでしてもらう。
 
それらのことを心がけていれば、どこにいても、まず大丈夫みたいです。
 
 
自分を守るように、家族を守るように、
いま辛い誰かのことにも、思いをはせましょう。
 
時流に乗れないこと書いちゃったけど、今の正直な気持ちです。




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