モアナちゃん3

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モアナちゃん3

こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。

 
前回に引き続き、重症アトピーに悩んでいたモアナちゃん(三歳女児)の経過をお送りします。
 

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重症アトピー(三歳女児)の改善例を紹介する連載記事です。
1 写真と経過報告
2 食事療法+ステロイド、順調です。その1
3 食事療法+ステロイド、順調です。その2
(現在、食事療法とステロイドの併用により経過観察中)

 
モアナちゃんのママ、ポカホンタスさんは、ご自身もアトピー体質。
これまで、ご自身のアトピーにも、モアナちゃんのアトピーにも、世間で身体に悪いといわれるステロイドを使わない選択をされてきました。
 
代わりにいろんな療法を試してこられていて、
二ヶ月ほど前からは、ある医師のアドバイスで、油などを抜いた食生活に切り替えていました。
(内容的には、当サイトの勧める食事療法は多少異なります)
 
しかし、症状がうまく収まらない悩みの中で、
拙著『アトピーが消えちゃった! マンガで分かる体質改善』を見つけて下さり、
 
わたしとやりとりを交わし、ステロイドの必要性について納得された結果、
ご自身とモアナちゃんに、食事療法とステロイドを併用した治療を始められました。
 
お二人の症状は、どんどんよくなっています。
 
今日は、前回に引き続き、モアナちゃんの症状の経過と、
ポカホンタスさんが送って下さったメール(一部抜粋)を、許可をいただいて転載させていただきます。
 
 
■モアナちゃんの患部の写真
●腕
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↑ステロイドを使用する前
 
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↑ステロイドを使用して2日後
 
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↑ステロイドを使用して4日後
 
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↑ステロイドを使用して10日後
 
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↑ステロイドを使用して約ひと月半後
 
 

●足
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↑ステロイドを使用する前
 
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↑ステロイドを使用して2日後
 
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↑ステロイドを使用して4日後
 
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↑ステロイドを使用して10日後
 
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↑ステロイドを使用して約ひと月半後
 
 
■ポカホンタスさんによる経過の解説

その後も順調です!
 
油や砂糖の多いものはもちろんなしですが、
ほぼ、なんでも食事もオッケーにしてみましたが、
娘がちょっとだけ、肌が荒れてきたので、やはり、米と、牛乳は最近控えてます。
私も、とんこつラーメン食べたらなんか、ちょっとしんどかったです。
 
薬は、
たまーに塗らない時もでてきましたが、
まだ、ちょっとカサカサだったり、
ちょっとぶつぶつだったり、
寝たあと、頭や手を少しかいてたりするので塗ってます。
 
食事は、やはりなんとなく、
米や、油多目のお肉食べた日ちょっとかく&荒れるかな?という感じですが、
日中かく姿はたぶんずっとみてないです。
 
あっても、寝たあと少しだけです。
 
傷後が肌が白くなって小さいのがたくさんあるので、
一見荒れてるようにみえますが、
触るとつるつるで、
本当にきれいになってるなという感じです!
 
私もすごくきれいになって、紫外線アレルギーも全くでませんし、
動物アレルギーも、前だと目が真っ赤になってたのが
少し鼻水出る程度になってました!
 
ただ、もう何年も肌が硬くガサガサになってる部分があるので、
まだステロイドは塗っています。
 
が、そこも、どんどん、やわらかく、つるっとしてきています。
 
本当にありがとうございます!!(*≧∀≦*)

 
■どんなときにステロイドが必要?
モアナちゃん、経過が順調で何よりヽ(^o^)丿!
たまーに、ステロイドを塗らない日が出てきたっていうのも、とってもいい傾向ですね。
 
ここで、以前ポカホンタスさんにもお話しした、ステロイド使用の注意について書いておきます。
 
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ステロイドは、お医者さんの指示にきっちり従って使いましょう。
たとえば、一日三回とか、痒がるときに、とか、お風呂上りに、とかですね。
 
そもそも、かゆみに悩まされ、ステロイドが必要なときには、そうそう塗るのを忘れたりしないもの。
 
しかし、症状が改善してくると、うっかり塗るのを忘れてしまう、ということが起きます。
うれしいうっかりですね。
 
そういうときは、焦って埋め合わせをしなくても大丈夫ですが、
可能なら再受診し、症状に合わせた処方をしてもらったほうがいいでしょう。
 
ただ、かゆみじたいが治まっても、
まだ肌が、ガサつきや赤みがあるなど、健康的な状態でなく、「ステロイドでもっと肌の状態が改善しそうだ」と感じる時は、塗り続けたほうがいいようです。
 
ステロイド使用に抵抗があるタイプの方の中には、ステロイド使用を早く切り上げようとする方がいます。
お気持ちはわかりるのですが、結果的には、症状がなくなり、肌の状態がしっかり回復するまでステロイドのお世話になった方が、切り上げるのも早くなりますよ。
 
 
■動物アレルギー、紫外線アレルギーの方にも!
モアナちゃんのママ、ポカホンタスさんが、ご自身も重度のアトピーだったことはお聞きしていましたが、
 
紫外線アレルギー、動物アレルギーまで患っていらしたとは!
 
動物アレルギーも、もちろん大変でしょうけれど、
紫外線アレルギーは特に、絶対に避けきれないものに対するアレルギー症状なわけですから、患者さんたちの毎日のご苦労は、計り知れないものがあります。
 
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今回、食餌療法によって、アトピーだけではなく、それらのアレルギーが良くなっているということは、本当にうれしいご報告です。
 
そして実は、こういうことはよくあります。
 
そもそも、あらゆるアレルギーにおいて、食事は大きな原因としてまず疑うべきものです。
 
しかし、そのような情報はまだ十分に世間に普及していないので、
あまりメジャーではないアレルギーを単独で患っている方には、食餌療法を試す機会はなかなか訪れないもの。
 
しかし、アトピーを患っている患者さんの多くは、別のアレルギーを同時に患っているので、
アトピーを治そうと食餌療法をすることで、それが別のアレルギーをも改善させてくれることを、はからずも、こうして証明してくださることが多いのです。
(いま準備中の『接触性皮膚炎・ラテックス・アレルギーが治ったよ!』も、そんな経緯で執筆を決めました)
 
ポカホンタスさん、モアナちゃん、本当にありがとうございます。
 
柔かくなった日差しの下、
ゆっくり散歩するお二人を思い浮かべております(*^_^*)
 

 
引き続き応援していますよ!


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