伊藤さんへ 今日のセミナーの記事です。

伊藤さんへ 今日のセミナーの記事です。

御縁があって、荒川区西尾久ふれあい館さんで、講話会の講師をさせていただきました。
集まってくださったのは、ご自身やご家族が花粉症やアレルギーに悩むママさんたち。
 
先生方が託児コーナーを作って、子供たちをみていてくださったので、
本当にありがたかったです!
 
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質疑応答の時間に、ご質問を多くいただきました↓。
ご興味のある方もいると思うので、ちょっと思い出しながら書き出してみます。
 
・・・全部は思い出せない! 次回からはメモろう・・・。
 
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Q: こめ油がよいと効いたのですが。
 
A: 私も聞いたことがあります。
が、残念ながらおススメしません。リノール酸が多く含まれますから、アレルギーにはよくないです。
 
 
Q: リノール酸系の油を控えると、潤いがなくなっちゃうんじゃないですか?
 
A: おそらく大丈夫です。
日本脂質栄養学会によると、一日の理想的なリノール酸の摂取量は6グラムです。
これは、サラダ油に換算すると大匙一杯程度ですが、
実は、天然の素材の中にもリノール酸は少量ずつ含まれているので、三食普通に食べていれば、一日に五グラムほどは摂取しているんです。
たとえ、リノール酸系の油を一定期間完全に断ったとしても、バランスよく食事をしていれば、油分不足による健康障害はまず起きないでしょう。
ご安心ください。
 
 
Q: 家庭で揚げ物をする場合、揚げ油は何を使うべきですか。
 
A: 日本脂質栄養学会の奥山治美先生によると、※しそ油(か、アマニ油)、またはラードが望ましい、とのこと。(シソ油で揚げ物なんて高くてできない!の悲鳴。佐々木も同感!(ToT))。
私個人としては、揚げ物は家庭で作るのをやめて、外出時などのお楽しみメニューにする、をお勧めします。キッチンも汚れないし、ラクです!
その際は、とんかつ専門店など、ラードで揚げている店に行くとなおよいでしょう。
ま、そうはいかない時もありますけどね。
 
あとは、ノンフライヤーを買う!とか!
 
(※奥山先生は、しそ油やあまに油を加熱調理しても、健康効果は失われない、というご見解を持ち、加熱調理に使うことを推奨されています)
 
 
Q: たっぷりの油で揚げるのと、少量の油で揚げるのとでは、影響の程度は違うのでは?
 
A: うーん・・・、おそらくあんまり違わないと思います。
そもそも、油というものは、今は安く簡単に大量に手に入りますが、本来は違うんです。
大量の素材から搾り取られる、凝縮された食品なので、少量使っているつもりでも、体にとっては負担になってしまいます。
 
 
Q: 胡麻油はリノール酸が多くて、アレルギーにはよくないんですね。胡麻もよくないですか。
 
A: いいえ。胡麻は大丈夫です。
素材をそのまま食べるのと、凝縮された状態の油を食べるのとでは、話は違います。
スプーン一杯の胡麻油は、食べきれないほどの量の胡麻から絞られます。
食べきれないほどの量の胡麻から絞られた油は、体にとっては負担になる・・・わけですね。
 
 
Q: 子供が離乳食の後期に入ったのですが、あまに油をうまく飲んでくれない可能性が高いです。どう工夫すればいいですか?
 
A: 今、お子様に、アレルギーなどの症状が特にないのであれば、頑張って飲ませなくても大丈夫でしょう。アレルギーを誘発する油を控え、魚を食べさせるように心がけるといいかもしれませんね。



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