ずいぶん、ラクになりました。~アトピーの本、300冊突破~

ずいぶん、ラクになりました。~アトピーの本、300冊突破~

アトピーの本を出版して、ちょうど半年。

 

 

 
■ちまちま、ちまちま・・・。■
アトピーの本は、花粉症の本と違い、はっきりしたシーズンがありません。
(あるかな? と思ったけど、売れ方を見る限り、今のところそれっぽいものは現れてません)
 
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(↑ちょっと表示の仕方が変わったみたい)
 
ですが、発売当初から地味に売れ続け、今日、300冊を突破しました。
 
それは、一年を通して苦しんでいる人が多いということでもあり。
購入してくれた方が、よくなりますようにと、願うばかりです。
 

 
■ずいぶん、ラクになりました。
昨日、児童館に行ったとき。
 
長女と同い年の女の子がいて、二人はすぐ仲良しになりました。
ママさんもとても話しやすい方で、あれこれおしゃべりさせていただいてました。
 
しばらくして、ワンピースを着たその女の子のひざ裏に赤いかぶれがあることに気がつきました。
両ひざ裏にあったので、アトピーかな、と思いました。
 
さらに、その子に絵本を読んであげているママさんの手が、あかぎれでいっぱいなのに気がつきました。ところところにばんそうこうを貼ってました。
 
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たぶん、二人ともアトピー体質なんだなと思いました。
 
でも、私は何も言いませんでした。
そして、そのまま楽しく遊び、やがてお別れしました。
 
これは私にとっては大きな進歩です。
というのは、サイトを立ち上げた当時の私だったら、間違いなく、名刺を渡したり、食事療法について語りかけたりしていただろうからです。
 
今思うとそれは、人の心に突然土足で上がるような行為だと思います。
 
今は、人が助けを求めているとは限らないと知っているし、
助けを求めてない人を助けられないことも知っているし、
そもそも、人を助けるだなんて考え方がおこがましいということも知っています。
(アトピーの方と関わる中で助けられているのはどちらかというと私の方だと思います)
 
そんな風に思えるようになったのは、いくつか痛い経験をしたから、というのもありますが、
こうして、アトピーの本を出版したということもおおきいと感じます。
 
「最も多くの患者を救った療法について、わかりやすくマンガにしましたよ。
『アトピー、マンガ』とかでググれば出てくるようにしときましたよ。
いつか、ふと機会があったら、よかったら読んでみてくださいね。」

 
・・・てなスタンスでいられるから。
 
自分がやるべきことがあって、できるのに、やってない。
それが三年前までとてもつらかった。
 
今は、おかげさまで、とてもすくわれています。
ほんとに、ありがとうございます。




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